Jung Kook
BTS ジョングクのソロ曲
『Yes or No』
の歌詞を和訳しました!!
早速、楽曲情報も兼ねてご紹介していきます!
Yes or No
『ジョングク ‘Yes or No’』
ジョングクのソロ曲「Yes or No」がついにリリースされました!
【ジョングク 'Yes or No'】
● アルバム'GOLDEN'の5番目のトラック
● Ed Sheeran(エド・シーラン)が楽曲プロデュースに参加
‘Yes or No’はアルバムの5番目のトラックで、イギリス出身の人気歌手「Ed Sheeran(エド・シーラン)」がプロデュースしています。
ソロアルバム
『ジョングク ソロアルバム』
ジョングクは、本日11月3日(金)に1stソロアルバム「GOLDEN」をリリースしました。
ARMYの為のファンショーケースやジョングク本人と通話できるヨントンなどが開催予定です。
アルバム内容やそれぞれの形態の違い、ストア別特典、収録曲、予約方法について詳しくまとめてますので、ぜひ参考にしてください。
アルバム詳細や予約はこちら▼
歌詞
『ジョングク ‘Yes or No’』
ジョングクのソロ曲「Yes or No」の公式歌詞が公開されました!
今回楽曲をプロデュースしたエド・シーランとBTSは、2019年にリリースされた「Make It Right」と2021年にリリースされた「Permission to Dance」でコラボした経緯があります。
次に、歌詞の和訳をご紹介します!
和訳
『ジョングク ‘Yes or No’』
【歌詞・日本語訳・楽曲に込められた意味】
Jung Kook(정국) 'Yes or No' これはもう単なるラブソングじゃない 僕なりの気持ちの伝え方なんだ 頭が狂ってしまいそうさ 今は自分の心を信じてみよう もし僕らに賭けたほうがいいと言うなら 僕は倍賭けするよ もし2人がより親密な関係になっていくなら 僕は準備を整えるよ もし僕が間違っていたら 地下深くに頭を埋める 僕は知りたいんだ 君はドキドキしてる? もしそうなら 今僕たちに何が起きているのか分かる気がする 僕たちは恋に落ちてるのかな? さあ、答えて イエスorノー イエスorノー イエスorノー 2人のことを考えてる? もしそうなら 今僕たちに何が起きているのか分かる気がする 僕たちは恋に落ちてるのかな? さあ、答えて イエスorノー イエスorノー イエスorノー このクラブにいるみんなが色褪せてしまった 僕は君に夢中なんだ もし僕らが永遠に他人から始まっていたとしたら 僕の永遠の幸せが たった今実現したんだと思う もし僕が見ている景色が君にも見えるなら それが何なのか確かめてみよう もっと高くへ もっと高くへ 下は見ないで もしこれが夢なら いつ現実に戻ってくるか分からないから 僕は知りたいんだ 君はドキドキしてる? もしそうなら 今僕たちに何が起きているのか分かる気がする 僕たちは恋に落ちてるのかな? さあ、答えて イエスorノー イエスorノー イエスorノー 2人のことを考えてる? もしそうなら 今僕たちに何が起きているのか分かる気がする 僕たちは恋に落ちてるのかな? さあ、答えて イエスorノー イエスorノー イエスorノー 君も僕と同じように感じてる? ここは魔法にかけられた部屋 教えて 君も感じてる? 君も僕と同じように感じてる? ここは魔法にかけられた部屋 教えて これからどうする? 君はドキドキしてる? もしそうなら 今僕たちに何が起きているのか分かる気がする 僕たちは恋に落ちてるのかな? さあ、答えて イエスorノー イエスorノー イエスorノー 2人のことを考えてる? もしそうなら 今僕たちに何が起きているのか分かる気がする 僕たちは恋に落ちてるのかな? さあ、答えて イエスorノー イエスorノー イエスorノー
【アルバム’GOLDEN’より】
楽曲に込められた意味
『ジョングク ‘Yes or No’』
今回の新曲「Yes or No」は、恋に落ちる直前の2人の純粋な気持ちを謳っています。
楽曲のタイトルにもある「Yes or No」は、
『君はドキドキしてる?僕たちのことを考えてる?僕たちは恋に落ちてるのかな?さあ、答えて!』
という問いに対するアンサーでしたね♪
エド・シーランが楽曲を手掛けたということもあり、特有の爽快さやユニークな曲調がところどころで見られ、歌詞もまだ愛を知らない初々しい2人という感じがしてとても新鮮味がありました。
ジョングクのソロ曲
● Begin
● Euphoria
● My Time
● Stay Alive
● Still With You
● My You
● Seven
● 3D
and more...
ジョングクはこれまで数々の名曲をリリースしてきましたが、今回のアルバムの収録曲たちもその歴史に名を刻むこととなりました。
また、ジョングクは自身初となるソロアルバム’GOLDEN’についてこう語っています。
🐰 Sevenと3Dからソロ活動を始めましたが、今回は初めてのソロアルバムなのでとても意味深く感じています。「黄金の瞬間」という表現を使いますが、今この瞬間、ナムジュニヒョンが付けてくれたあだ名、秘めた才能、それらすべての集大成ではないかと思います。アルバムの収録曲を1曲目から順番に聴いていくと、自然と感情の変化を感じられると思います。
今ジョングク自身が感じる「黄金の瞬間」をモチーフにしたアルバムであり、アルバムの収録曲を順に聴いていくと感情の変化を感じられると語っています。
テテのソロアルバム「Layover」もミュージックビデオを順番に見ると一つの映画のような没入感を味わえる特別仕様になっていましたが、今回のジョングクのアルバムも独自の感性と作品性を楽しめるものになっているようです。
また、黄金マンネというニックネームを持っているが、このアルバム「GOLDEN」の意味やアルバムの経緯を教えてほしいという質問に対しては、
🐰 先ほどもお話しした通り、このアルバムは「黄金の瞬間」をモチーフにしています。考えてみると、僕がBTSの黄金マンネと呼ばれるようになった頃から初めて自分の名前でソロとして活動するまで、本当に数えきれないほどの旅、時間、経緯がありました。それらすべてが今の僕を作ってくれたのだと思います。そして、このアルバムが自分を最高に表現したものであると確認したかったんです。同じ理由でこのアルバムも「GOLDEN」と呼ばれています。
と語っています。
ここからは少し、ジョングクのアルバムインタビューをご紹介させて頂きます。
Q. 11曲の中から「Standing Next to You」をタイトルに選んだのはなぜ? 🐰 僕が初めてこの曲を聴いた時の話をさせてください。僕が「Seven」のレコーディングを終えた後、アンドリュー・ワットが僕にもう一つの曲を演奏してくれたんです。すぐには惹かれなかったけれど、壮大な雰囲気を感じていて、後になってステージでやれば最高にクールになるだろうということに気付き、今回の「GOLDEN」というアルバムのタイトルにふさわしいと感じました。 Q. エド・シーラン、ショーン・メンデスらとのコラボレーションのプロセスについて 🐰 このアルバムには、本当に多くの人が関わっています。僕は曲をいただいたのですが、実際に彼らと直接会う機会はありませんでした。だからすごく悔しかったけれど、上手くコミュニケーションを取りながら曲を作ることができました。レコーディング中もビデオ通話をしながらコミュニケーションを取っていました。次回、機会があればお会いしたいです。 Q. 特に思い入れのある曲はどの曲ですか? 🐰 もちろん、僕はこのアルバムのどの楽曲も本当に大好きなのですが、タイトル曲以外で最も愛着がある曲は「Hate You」です。
また、ジョングクはなぜ11曲すべて英語で歌ったのかと聞かれた際に、「海外の音楽市場を意識してすべて英語の曲を選びました。機会があればすぐにでも韓国語の曲もプレゼントしたいと思っています。」と答えています。
インタビューをフルで楽しみたい方は、下記のイントロダクション映像をご参照ください。
字幕設定から自動翻訳で日本語を表示できます。
【Jung Kook ‘GOLDEN’ インタビュー】
最後までお読みいただき、ありがとうございました💜