Jung Kook
BTS ジョングクと
『ジャスティン・ビーバー』
のコラボ説が浮上し話題になっています。
今回は、コラボ説が浮上したきっかけとなった写真や二人の関係性などについてご紹介していきます!
ジャスティン・ビーバー
『Jung Kook × Justin Bieber』
ジョングクとジャスティン・ビーバーの夢のコラボが近いうちに実現する可能性があると世界中で話題になっています。
ジャスティン・ビーバーとは、美しい歌声と美貌で絶大な人気を誇るもはや説明不要のシンガーソングライターです。
俳優としての活動経験もあり、インスタグラムのフォロワー数は2億8000万人にも上ります。
ジョングクは、ソロデビュー作として自身初のソロアルバムを発売する可能性が高いと言われています。
メディア側は、「ジョングクとテテは現在ソロデビューの為の準備に励んでいる」と伝えており、所属事務所のHYBE側は「JIMINのソロアルバムやSUGAのソロツアーを皮切りに他のメンバーも活動を始める予定だ」と公式コメントを残しています。
ジョングクのアルバム情報はこちら▼
二人の関係性
『Jung Kook × Justin Bieber』
ジョングクは昔からジャスティン・ビーバーの大ファンで、デビュー当時から憧れの存在だと語っています。
過去には、ジャスティン・ビーバーの曲を数えきれないほどカバーしています。
【ジョングクがカバーした曲】
・10,000 Hours
・2U
・Purpose
・STAY
・Nothing Like Us
・Off My Face
and more...
Weverse LIVEで披露していた曲などを含むとさらにあります。
中でも「2U」や「10,000 Hours」のカバーは有名ですね!
まだ聴いたことがない方は、ぜひ原曲と一緒に聴いてみてください。
ジョングクの23歳の誕生日には、これまでほとんど交わったことのないジャスティン・ビーバーがサプライズでジョングクの誕生日をお祝いしたという素敵な話もあります。
早朝の投稿だった為、ジョングクがジャスティン・ビーバーの大ファンであることを知っているファンの間では「ジョングク早く起きて!」「起きてツイッターを見たときどんな反応をするか楽しみ」と盛り上がりました。
この後、バンタンとジャスティン・ビーバーは相互フォローになりました。
次に、コラボ説が浮上したきっかけとなった写真についてご紹介します。
コラボ説
『Jung Kook × Justin Bieber』
パンPDは、先日10日に作業室で有名プロデューサーのアンドリュー・ワットさんやスクーター・ブラウンさんと一緒に撮影した一枚の写真を投稿しました。
そこにはブランド広報日程で渡米すると伝えられていたジョングクの姿もあり、瞬く間に話題になりました。
ジョングクの空港写真はこちら▼
ジョングクと一緒に写っていたスクーター・ブラウンさんは、ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなどの世界的アーティストが所属する「イサカ・ホールディングス」を引率していましたが、2021年にその企業をHYBEが買収し合併したことにより、現在はHYBEの取締役を務めています。
そんなブラウン氏が今回の集合写真と共に残したコメントがこちら。
『ジョングク、そしてアンドリュー・ワット。心から感謝する。本当によくやってくれた!歴史を目撃するのはいつだって楽しいものだ。これがその瞬間さ。』
何か大きなものを示唆する意味深なコメントに世界中から関心が集まっています。
さらに、ジャスティン・ビーバーがレコーディングしていた部屋とジョングクがレコーディングしていた部屋が一致していることが発覚しました。
同じ部屋でレコーディング
『Jung Kook × Justin Bieber』
ある海外ARMYは、両者のレコーディングルームが同じであることに気付き、コラボ説がより有力なものとなりました。
また、ジャスティン・ビーバーはアルバム発売に向けて準備を進めており、集合写真に一緒に写っていたアンドリュー・ワットさんが次のアルバムをプロデュースするといった情報も出ています。
今後の展開に注目したいですね!
またコラボに関する公式情報があれば、随時更新していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました💜