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BTS
今回は、今話題になっている
『BTSの一部楽曲が削除された件』
についてまとめました。
早速、一連の流れについてご説明していきます。
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一部楽曲が削除に
『BTSの一部楽曲が削除に』
11月27日(月)発売の「PERMISSION TO DANCE ON STAGE in THE US」から一部楽曲が削除されたことが判明しました。
セット内容や予約はこちらから▼
削除された楽曲は「HOME」と「Love Myself」の2曲で、理由としては、暴行および違法撮影を行ったとして有罪判決が下されたチョン・バビが作詞作曲に参加していたことが原因であると考えられると。
現在、それぞれのK-POPグループのファンダムから所属事務所側に説明を求める声が上がるほどの騒動になっています。
BTSと所属事務所のBIGHIT MUSICは、2025年の活動再開を目標に準備を進めています。
メンバー7人はHYBEと2度目の再契約を締結したため、軍白期が終わる2025年以降もグループ活動が可能となりました。
BTSの再契約と除隊後の活動について▼
【超重要】BTSメンバー全員が2023年中に入隊予定、空白期間は最低6か月に
対象楽曲
『BTSの一部楽曲が削除に』
チョン・バビが作詞作曲に参加したBTSの楽曲は以下の通りです。
楽曲一覧
・Love Maze
・I'm Fine
・HOME
・Filter
・Dream Glow
・Love Myself
・134340
BTSの大ヒット作「MAP OF THE SOUL」シリーズから「LOVE YOURSELF」シリーズまで、数々の名曲やヒット曲を手掛けていただけに、今回は残念なニュース騒動となってしまいました。
一部ファンからは、「楽曲に罪はない」「一生懸命レコーディングしたメンバーの努力はすべて無駄だったのか」といった声も上がっています。
今後コンサートで二度と見れない可能性も
『BTSの一部楽曲が削除に』
今回の映像作品「PERMISSION TO DANCE ON STAGE in THE US」からの楽曲削除という異例の事態を受けて、もう二度とコンサートで見ることはできなくなるのではという懸念の声が上がっています。
『楽曲に罪はない』
本当にその通りだと思います。
どうかこの素敵な楽曲たちの扱いがいい方向に進んでくれることを心から願っています。
もしまた何か進展がありましたら、随時更新していく予定です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました💜