BTS ユンギ
ユンギさんが、
「左側の肩の部位の損傷した関節唇を縫合する手術」
を受けたそうです。
これから、手術の理由や今後の活動についてご紹介していきます。
左肩の手術
ユンギさんが、11月3日に「左側の肩の部位の損傷した関節唇を縫合する手術」を受けました。
ユンギさんは、デビュー前の怪我による後遺症が原因で、2012年にプライベートで事故に遭い、2013年に肩の上腕骨脱臼と診断されました。
その後も肩の痛みが続き、2019年に専門医から「左側後方関節唇損傷」との診断を受けました。
また、ユンギさん本人が兵役の義務を履行するにおいて、そして兵役後に続く歌手としての活動のためにも、健康な状態をつくることが重要だと判断し、事務所と長い間話し合った末、手術することを決めたそうです。
そして、過去8年間持続的に問題になってきた肩の部位の手術は無事成功し、絶対的に回復の時間が必要との専門医の所見に従い、ユンギさんは現在十分な安静と休息をとっているそうです。
今後の活動
ユンギさんの今後の活動については、
「当分の間、一部のスケジュールを除いた大部分の公式活動に参加せず、回復に専念する予定です。手術の部位が安定的に回復したとの医師の所見をもらったら、リハビリを経て、健康な姿で再びステージに立つ予定です。」
「BTSのニューアルバム『BE』の活動期間にも、ファンの皆様とお会いするのが難しいかもしれません。」
とのことです。
そして、ユンギさんは、
「ファンの皆さんのご心配や懸念、残念に思う気持ち、寂しい気持ちがよくわかります。より健康な姿で皆さんにお会いするための準備時間だと考えていただければと思います。少しの間お会いできませんが、待っていてください。」
と語っています。
まとめ
ユンギさんが健康で元気でいてくれることを心から願っています。
いつまでも応援し、待っています。
無理せずまたステージに立てる日を心待ちにしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました❤︎