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BTS: Yet To Come in Cinemas
BTSの釜山コンサートの映画
『BTS: Yet To Come in Cinemas』
を実際のライブ会場のような臨場感で楽しめる最上級の4DXScreenについてまとめました!!
早速、ご紹介していきます!
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釜山コンサートの映画
『BTS: Yet To Come in Cinemas』
今回は、BTSの映画「BTS: Yet To Come in Cinemas」の最上級スクリーン「4DXScreen」についてご紹介いたします!
【BTSの映画「Yet To Come in Cinemas」の座席予約の仕方とムビチケの使い方について】
今回の映画では、昨年10月に開催された釜山コンサート「BTS <Yet To Come in BUSAN」のすべての瞬間が記録されています。
生中継では使用されなかった様々なアングルで撮影した貴重映像を劇場で楽しむことができます。
映画の詳細はこちら🌷
上映劇場はこちら▼
さらに、2月4日限定でアミボムや応援グッズを劇場に持ち込めるアミボム上映会が開催されます!
【来場者特典まとめ】
【映画のスペシャルムービー】
先日17日には、地上波の番組でバンタンの釜山コンサートの映画が紹介されました▼
また、2D、ScreenX、4DXのスクリーンの違いや見え方を実際の映像付きでまとめました!
次に、4DXScreenについてご紹介します!
4DXScreen
『BTS: Yet To Come in Cinemas』
BTSの映画「BTS: Yet To Come in Cinemas」は、全4種類のスクリーンで上映されます。
上映方式
・2D
・ScreenX
・4DX
・4DXScreen
ムビチケは現在も販売中です🌷
ScreenXは正面スクリーンと2つのサイドスクリーンの計3面で構成されており、4DXはパフォーマンスや音楽にあわせて座席が揺れたり環境効果の演出があり、4DXならではのライブ会場のような臨場感を楽しむことができます。
その2つのすべての機能が搭載された最上級のスクリーンが4DXScreenです。
【4DXScreenで実際に映画を観賞された方の反応】
・座席がほぼずっと揺れてる
・アトラクション並みに座席が動く
・踊れない分揺れで臨場感を体感できる
・後頭部を座席にぶつかること多々あり
・8人目のメンバーになった気分というよりはメンバーのネックレスになった気分(それくらい揺れる)
・風の演出がある
・紙吹雪(劇場によっては粉雪)が舞う
・ステージの照明に合わせて映画館の照明も点灯する
*演出は劇場により異なる場合があります。
料金は通常料金プラス1,500円となっています。
次に、4DXScreenの実際の映像をご紹介します!
4DXScreenの実際の映像
『BTS: Yet To Come in Cinemas』
BTSの釜山コンサートの映画で実際に稼働する4DXScreenの座席とスクリーンの様子を映したトレーラーが公開されました。
私も一度だけ4DXで映画を見たことがありますが、プチ遊園地のアトラクション的な感じでした!
そこまで揺れが酷いわけでもなく、酔うこともありませんでした。
仮に座席にポップコーンを置いていたとしても、飛び散らない程度の揺れでした。(本当にこんな感じ▼)
【4DXScreen 実際の映像】
ぜひ参考になれば幸いです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました💜